脊椎低侵襲手術という選択肢
こんな症状でお困りの方はご相談ください
・10〜15分ほど歩くと足がしびれて止まってしまう
・立っていると腰や足がつらく、前かがみになると少し楽になる
・夜間に痛みやしびれで目が覚めてしまう
・薬やブロック注射を続けても、なかなか改善しない
・腕や手が使いにくい、または片方の腕にしびれを伴う強い痛みがある。
・ご高齢でも腰や首の手術が必要といわれたが、できるなら大きな手術は避けたい。
・他医療機関で、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎椎間板ヘルニア・神経根症と診断され、手術を勧められたが悩んでいる。
すでに他医療機関で治療方針の説明を受けている方についても、これまでの検査結果や説明内容を尊重したうえで、当院で改めて診察と画像評価を行い、保存療法・除圧術・固定術を含めた治療選択肢を整理します。そのうえで、体への負担を抑えた治療も含めて、患者さんご自身やご家族が納得できる選択を一緒に探します。
脊椎内視鏡センターとは
柏厚生総合病院「脊椎内視鏡センター」は、 腰や首・背中の痛み、しびれや坐骨神経痛などの原因となる背骨の病気に対して、体への負担を減らした低侵襲な脊椎内視鏡手術を専門に行うセンターです。
当センターの手術では、十数mmの筒を使用した脊椎内視鏡手術MED(内視鏡下腰椎椎間板摘出術)MEL(内視鏡下椎弓切除術/椎弓形成術)を中心とした診療を行っています。
当センターでは、手術だけではなく、それぞれの患者さんの症状、画像所見を詳細に精査したうえで、その病気の自然経過、お薬やリハビリなどの保存加療から低侵襲手術まで説明させていただきます。上記対象疾患の患者さんで手術が必要、またはご希望の場合、脊椎低侵襲手術、脊椎内視鏡手術を選択肢の一つとして提案させていただきます。
【対象疾患】
腰椎;腰部脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニア 腰椎椎間孔狭窄(神経の出口が狭くなる病気)
腰椎黄色靭帯骨化症、腰椎椎間関節嚢腫など
頚椎・胸椎;頚椎椎間板ヘルニア・頚椎症性神経根症、頚椎症性脊髄症、
胸椎椎間板ヘルニア、胸椎脊柱管狭窄症、胸椎黄色靭帯骨化症 など
脊椎内視鏡手術 治療の特徴
14~16㎜の筒の中だけで行う脊椎手術
・小さな傷・筋肉をできるだけ切らない手術
・小さな筒の中で両手を使用して操作
・術中出血・合併症に対しても、内視鏡下で対応

・術後早期(3時間前後)からの離床・歩行開始を目指す
・早期退院、社会復帰につながりやすい
・頚椎・胸椎・変形の強い腰椎にも対応
足のしびれや歩きにくさでお困りの方へ。下記リンクでは、腰部脊柱管狭窄症でみられる症状や治療選択について、「梅さんの物語」を通じて、医療者の視点からわかりやすく紹介しています。
腰部脊柱管狭窄症に対する脊椎内視鏡手術 | 医療者が伝える低侵襲治療の実際を見る
~梅さんの物語~
※/spine-endoscopic-surgery-lumbar-stenosis/
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受診・ご相談を希望される方へ
・まずは 柏厚生総合病院(代表)までお電話ください。
・すでに他院に通院中の方は、可能であれば紹介状や画像データ(MRI・CTなど) をお持ちください。
・セカンドオピニオンとしてのご相談もお受けしています。
受診方法の詳細は、病院ホームページの「外来のご案内」 をご覧ください。
※初診の方は、問診票のご記入が必要です。
以下のいずれかの方法でご準備ください。
① ご来院時に記入する場合
予約時間の30分前にご来院ください。受付にて問診票をお渡しします。
② 事前に記入して持参する場合
下記より問診票をダウンロードし、印刷のうえご記入ください。ご来院時に受付窓口へご提出ください。
▶ 問診票
