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診療内容

回復期リハビリテーション病棟

当院の回復期リハビリテーション病棟は、平成23年8月1日から稼働を始めました。病床数は全46床で、ほぼ満床に近い状態で稼動しております。最近、近隣の病院からの依頼がますます増えております。脳梗塞や脳出血等の脳血管疾患や、大腿骨頸部骨折、膝関節疾患や腰椎疾患等の整形外科疾患の患者様に対して、治療後できる限り早期から、日常生活動作(ADL)の向上による寝たきり防止と在宅復帰(または施設入所)を目的とし、医師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、ソーシャルワーカーからなる専任チームで、患者様一人一人個別にリハビリテーションプログラムを作成し、それに基づいて、規定の期間内で効率よく集中的にリハビリを行っています。

入院後約1週間程で、リハビリテーション総合実施計画書を作成し、専任チームでの初期カンファランスの後、ご家族様と最初に、リハビリテーションの今後の目標と計画を相談いたします。初期カンファランスの後も、リハビリスタッフおよび脳神経外科医、整形外科医、内科医等も参加した定期カンファランスを行い、1ヶ月毎に初期目標の確認または修正を行い、在宅復帰に向けて、できる限り充実した満足のいくリハビリテーションを提供しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

リハビリテーション病棟専任医  中村直和


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