アレルギー科
診療方針
当科では、気管支喘息を主体に診療させて頂いております。
喘息とは、いろいろな刺激により、空気の通り道が狭くなって呼吸のたびにゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴、呼吸困難、咳や粘り気のある痰が出たりなどがあります。重症になると、会話が出来なくなったり酸素不足により意識がもうろうとしてくることもあります。
喘息の患者さんは、空気の通り道、つまり気管支が過敏に反応しやすい(例えば引火しやすい)状態になっている為に、健康な人では感じない少しの刺激でもすぐに感じて喘息発作を起こしたり、又発作を繰り返すことにより喘息の重傷度が進行することもあります。
よって喘息の治療は、完全に治すというよりも、喘息ではあるけれども発作を起こさないようにする、喘息を悪化させていようにするという事が重要ではないかと考えて診療に当たらせて頂いております。

