看護部

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新人看護師 平成23年度 集合研修紹介

柏厚生総合病院には毎年15~20名の新人看護師が入職します。医療の質の向上に伴い、看護師に求められる知識・技術も年々高度化しています。平成22年度には新人看護師の臨床研修制度が努力義務化さあれ、当院でもその制度に沿った研修制度を取り入れてきました。今年度は集合研修の期間は約1ヵ月、その後の9ヶ月は実際の現場に出て院内の各診療科をローテーションしながら月1回の集合研修を行い、約1年間を研修期間としました。これまでよりも教育委員会の取り組みを充実させ、個人の習得能力について評価表を用いて確認できるような仕組みに整えました。皆さまには、当院で安心して看護を受けていただけるようにこれからも頑張ってまいります。

看護部長 石井久美子
採血実習
採血実習
4B病棟紹介
オーダリングの操作練習
4B病棟紹介
4B病棟紹介
安全管理講習
受講生の声

●患者様に侵襲を与える採血やサーフロ挿入は同期同士で練習し、成功した時の喜びだけでなく、患者様の苦痛も体験することができた。もっと上達し苦痛を最小限にした技術を提供したい

●オーダーリングについても実際に操作しながらの説明があり、とても分かりやすかった。
●接遇のマナー研修では、当院がいかに患者様のことを大切に思い、患者様の立場に立った医療を提供するように努力しているかが理解できた。病院はサービス業であるという認識を持ち、「おもてなし」をするという姿勢で看護を提供したいと思う。そして患者様から「この人に担当してもらってよかった」と感じてもらえるような看護師を目指したい。

●病院・看護部の理念・方針・目標や医療安全の考え方を知り、組織の取り組みについて研修を通して理解できた。特に接遇研修により社会人としてのマナーを身につけることができたと思う。
●集合研修を終えて、改めて社会人としてのマナーの必要性、そして何より患者様への配慮の重要性を認識することができました。

採血実習
寝具、寝衣交換実技
4B病棟紹介
リハビリスタッフによる体位交換、移動技術講習



安全管理講習
受講生の声

●1ヶ月の集合研修では、同期のみんなといつも一緒に研修だった。私は同期に同じ学校の出身がいなくてとても不安でしたが、すぐに病棟へ配属されるよりも同期との関係を築きやすかった。

●技術の演習も多かったので、学生時代からブランクのあるものの再確認、資格を得てはじめて行う採血等を実施することができ、これからまだまだ練習が必要だが、多少は身につけることが出来たのではないかと感じた。

●集合研修の間に、同期のみんなとたくさん話すことが出来て、仲良くなれた。今後、同期と助け合い、励まし合って、頑張っていこうという気持になれて、とても心強くなった。親睦を深められてよかった。また、先輩方と話す機会も多くあり、たくさん話が出来て、とてもうれしかった。

●夜勤に不安があったが、一度体験をすることで業務の流れが分かり、不安や心配が軽くなった。

●研修が始まる前までの病院での研修の印象は、一日中慌ただしく張りつめた緊張感があり、そんな中で仕事を覚えていくというハードな状況を想像していたので、こんなに丁寧に勉強することができ安心した。
●看護部のことだけでなく、他職種の業務内容の説明や体験をさせて頂き、連携の大切を学びとても勉強になった。

●同期同士で看護技術を行い合うことで現場に出る前の練習をすることができた。ME機器などの取り扱い方を、臨床工学技士から教わり、先輩が知らなかったような操作法を知ることができた。

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